こんにちは。
ジャパンツゥリスト の櫛です。
いつも応援ありがとうございます。

本日は、宮古島のオトーリ文化、アロエベラ、石の庭についてお話したいと思います。
酒に強い人集まれ【宮古島のオトーリ文化】
宮古島では、オトーリと呼ばれる、回し飲みの習慣があります。
水で割った泡盛をピッチャーに入れて一つのグラスで飲み、回します。
親が自己紹介をしてグラスを飲み干します。
親に注がれたらそのまま飲みます。
飲めなかったら、親が飲みます。
一周したら、親が変わります。
そして、また一周。
・・・果てしなく続き、酔ってゆきます。
宮古島が重税に苦しめられた明治以降にものを分かち合う文化として発展してきました。
宮古島の人はとにかく、歌や踊りが大好き。
宮古島の踊りは本土とは違い、立ったまま移動せず、踊り、歌います。
沖縄の独特のリズムが酔った体にとても心地良いです。
宮古島では、オトーリが始まると、誰でもその輪に入ることができるので、いつの間にか通りすがりの人まで巻き込んで大勢で飲むことが多いようです。
このオトーリでは、上座には、誰も座らないことになっています。
なぜかというと、上座は神さまの場所。
料理やお酒をお供えして空けておくのです。

僕は、宴会に参加して、宮古島のこのような神さまが中心という風習が今なお残っていることに魅力を感じました。
宮古島って、サンゴが隆起してできた島なんですよ。
だから、マイナスイオンが豊富なんです。
ほろ酔いで外で気持ち良い風に当たっているとすーっと酔いが醒めるんです。
これが、オトーリ文化が発展してきた理由なのかなぁと思いました。
私がおすすめする琉球泡盛は株式会社 多良川の琉球王朝です。
聖書にも出てくる【アロエベラ】
カンボジアひろしまハウスの國近さんにおいしいジュースがあるからどうぞ。
と言われて飲んでみたのがアロエベラジュースを最初に飲んだきっかけでした。

アロエベラジュースは甘くなく、アロエベラの果肉の入った自然の味がします。

アロエベラは葉っぱの部分だけで幼児の背丈ほどもあります。
アロエは細胞を元気にする作用があり、注目され続けています。
2001年、宮古島の下地(しもじ)町では町おこしとして宮古島のアロエベラを売り出そうとしていました。
そこで、アロエベラジュースを作り全国に広めたいので、ツアーを企画して欲しいとの依頼を受けました。
健康に良いアロエベラを健康食品として普及させたいとの思いで
「安心・安全なアロエベラジュース」を理解してもらうために
生産者の方とともに、畑から収穫したり、アロエベラ製造工場のコーラルベジタブル社で
ジュースを作る工程を見学させてもらうツアーでした。
工場見学のあとは宮古島の方々と一緒に夜は集会所で宴会をしました。
料理自慢の津嘉山荘のお母さんの油みそや三線(さんしん)で踊りや歌を歌い、騒ぎました。
永遠にオトーリ(回し飲み)が繰り返され、酔い潰れました。

農家の皆さま、コーラルベジタブル社の皆さま、あの時は、大変お世話になりました。
今、コロナで宮古島にはなかなか行けてないですが、また、ゆっくり宮古島を旅してみたいです。
アロエベラのことは→コーラルベジタブル社
新城定吉先生の【石の庭】

新城定吉先生はもうこの世にはいらっしゃいません。
私が宮古島にご縁を頂いていた2001年〜2012年の間に50回くらい宮古島のツアーをあらゆる形で組んで様々なお客様をお連れしてきました。
ツアーの目的のひとつが先ほどのアロエベラ。
そして、もうひとつの目的地がここ、石の庭で瞑想をすることでした。
新城定吉さんのご自宅のお庭。
御嶽(うたき)と呼ばれる神様に祈る場所(拝所)として古くから新城先生の祖先の方々が守って来られた場所。
1970年代中ごろ新城先生が50歳代のときに夢に神さまが立たれて実家の拝所(はいしょ)をきれいにして神さまの通り道を整えよ。とのご神託があったようです。
それから実家に帰り、神さまに導かれるように石を立て起こし、それはそれは立派な庭園を生涯かけて作庭されておられました。
宮古島はサンゴが隆起した島なのでサンゴ石(上記の写真参照)です。
その石をひとりでテコの原理を利用して手作業で1トンもある石を起こす作業を40年近くされておられました。
石の庭は、太陽と月と星のサークルにわかれている。
サークル内は、土足厳禁。裸足で座って各自、瞑想をします。
悪い気を吸ってもらい、良い気を体に浴びるようなイメージで。
私たちのツアーで行った方の中には、足の悪く、杖をついて来られた方が、杖なしで歩けるようになったり、人生に行き詰まって自殺したいとおっしゃっていた方が笑顔になられたりと奇跡の体験をすることができました。
そのあと、新城先生にお話を伺いました。
新城先生のお話
- このお庭は神さま(天界)と地上界をつなぐ道である。
- この場所は地球のへそである。この真裏はバミューダ諸島の魔の三角形になる。
- かつてここは王国で神殿であった。
- 石を立て起こしたときに神託された言葉が石に刻んである。
現在は、新城先生のお弟子さんが石の庭を守っておられます。
200円で見学することができますが、拝所(はいしょ)は神社のような場所なので、くれぐれも失礼のないような行動をお願いします。
宮古島に興味がある方、行ってみたい方、ジャパンツゥリスト までご相談ください。
それでは、また。
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櫛 雅之(くし まさゆき)
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