こんにちは。
ジャパンツゥリスト の櫛です。
本日は、藤原先生と出会って運について学んだこと。
そして、運を味方にする方法についてお話します。
運を味方にするには
先日、藤原先生との出会いが私の人生を変えたというお話をしました。
モーニングセミナーで聞いた『運』についてもっと深くお話を聞いてみたいと思い、藤原先生の会社へ訪ねます。
そこで、藤原先生に教えていただいたことは５つ。
- ２１世紀は真っ暗闇の時代だから、「ん」を味方にしないと生きてゆけない。
- 真剣に信念を持って淡々と簡単に運を味方にして生きてゆけばすべて叶う。
- 貧乏神とさようならする。
- お金に挨拶をする。
- 良いイメージでよかったをいうと必ず叶う。
どんなことでも叶いますか？
運を味方にすれば、どんなことでも叶うよ。
皆さんなら、何を願いますか？
２１世紀は真っ暗闇の時代だから、「ん」を味方にしないと生きてゆけない
藤原先生は２１世期は真っ暗闇の時代だから、運を味方にしないと生きてゆけないと言われます。
- 運は運でも金運。お金に運をつけることが必要。
- 汗水垂らして働いた報酬のみで感謝して生きてゆけば良い。
- 博打は厳禁。あぶく銭になり逃げてゆく。
ということを教えていただきました。
お金に運をつける勇気と覚悟があるか？
あります！！
貧乏神とさようならする
それでは、貧乏神とさようならしようということで、お話をしていただきました。
貧乏神とは、
【本貧乏】
- 毒を吐く（愚痴、悪口、不平、不満、妬み、泣き言）
- 上から見る
- つもり病
- 許せない心
- 見返りを求める
- 責め心
【濁点貧乏】
できない、だめ など濁点のつくことば。ここから濁点を除くと
てきない、ため となり、（敵ない、あなたのため）となる。
お金に挨拶をする
私が毎日習慣にしていることを紹介します。
毎日実践していると様々な気付きが生まれます。
朝、起きたら太陽と川に挨拶をする。（へそに手を当てて水を飲む）
お金は右手で出してお釣りは左手で受け取る。
夜は、お金を財布から出し、お金ようの布団でお休みいただく。
櫛くん、本当に幸せになりたいか？
はい。なりたいです。
それではとっておきの魔法のコインを授けよう！
こうして、私はラッキーパワーを手にいれることになりました。
ラッキーパワーはお金に運をつけて良いことを引きつけ、悪いものははねのける魔法のコインです。
このラッキーパワーは、午前中の晴れた日に湧水の出ている場所で足を洗い、手を洗い、貧乏神とさようならしないと、持っている意味がありません。
そこで、島根県の邑南町にある縄文村レストランにバスツアーを組んで出かけることになります。
縄文村で禊（みそぎ）ツアー
２００４年の９月ごろに運を味方によかった、ネ会の有志で島根県縄文村で禊をしました。
１年に一度、晴れた日の午前中に、ラッキーパワーに太陽と川を入れて蓋をすること。
運（ん）を味方にするにはお金を大切にする（挨拶ならぬ愛札）のが基本。
そのお金の代表がラッキーパワーというお金の裏に「ん」が付いた魔法のコインです。
このコインは藤原先生が苦境に陥った時に天（神様）から授かったコインです。
このコインを手にすれば、ヒト、モノ、お金、時が味方してくれて環境が整い夢が叶うよ。
よし、このコインを手に夢をかなえよう。
当日、広島駅からバスで縄文村に到着。
レストランの中にある湧き水で足を洗い、手を洗い、コインに湧き水を入れて蓋をして太陽を入れ込みました。
当初、曇っていましたが禊の時は奇跡的に太陽が顔を出しました。
新しい人生は縄文村のレストランの湧き水から始まりました。
まとめ
今回は、藤原先生と出会い、運を味方にする方法を学んできたことをご紹介いたしました。
以下の３点に気をつけていると、奇跡を体験することができます。
ご自身で奇跡に気づくようになれば自然に流れができます。
重要なポイント
- 貧乏神とさようならする
- お金を徹底的にかわいがる
- まさかがきたら良いイメージでよかった、ネを言う
YouTube【広島講談チャンネル】と櫛雅之のFacebookにて、運を味方にする方法の具体的な話を毎日投稿しています。
そして、広島市内で月に１回『運を味方によかった、ネ会』を開催中です。
人間は生きていくことそれ自体が旅ですね。
人間と人間の何気ない出会いを掴むのも逃すのも気づくか気づかないかが大きな分かれ目です。
己の人生を豊かにする運の教えに是非触れてみてください。
きっと人生が楽しく潤いある日々に変化します。
モーニングセミナーでの藤原先生との出会いが私の人生を大きく変化しました。
運を味方にする生き方、簡単で誰でもできます。
まずやってみてください。
分からないことは質問ください。
いつも応援いただきありがとうございます。
ジャパンツゥリスト （株）
櫛 雅之（くし まさゆき）
〒７３３−００３１
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